- コミコミ
月々定額
44,800円〜(税込)
- コミコミ
月々定額
44,800円〜(税込)
燃料タイプ | ▪クリーンディーゼル車 |
グレード | ▪XD スマートエディション ▪XD Lパッケージ |
駆動方式 | ▪2WD ▪4WD |
選択可能カラー | ▪ジェットブラックマイカ ▪スノーフレイクホワイトパールマイカ(税込月々料金:960円) ▪ソウルレッドクリスタルメタリック(税込月々料金:2,240円) ※内装色について ・XD スマートエディション:クロス/ブラック ・XD Lパッケージ:レザー/ブラック ※内装色指定 |
指定オプション | ▪地上デジタルTVチューナー |
徹底比較表
徹底比較表
横にスクロールできます➡
NORIDOKI 3年(36回) | |||
自動車ローン 3年ローン 金利3.9% | 現金 一括購入 | ||
月々 料金 | 44,800円 | 93,600円 | 0円 |
支払 総額 | 161万円 1,612,800円 | 337万円 3,371,399円 | 317万円 3,176,670円 |
毎年 税金 | 不要 | 43,500円 | 43,500円 |
※上記の表は税込み表記です。
※頭金・ボーナス払いは0円の計算となります。
※表示されている金額は弊社調べによるものです。
※自動車税等に関しては割引制度前の価格を表示しています。
※頭金・ボーナス払いは0円の計算となります。
※表示されている金額は弊社調べによるものです。
※自動車税等に関しては割引制度前の価格を表示しています。
2012年2月に、マツダのテーマ「魂動(こどう)」デザインを初めて採用した5人乗りクロスオーバーSUVです。搭載されるエンジンも、2,200ccの「SKYACTIV-D 2.2」、2,000ccと、後に2,500ccが追加された「SKYACTIV-G 2.0(2.5)」でスタートしました。特に「SKYACTIV-D 2.2」は、これまでのディーゼルエンジンの常識を全くくつがえすほどの静粛性と燃費性能を兼ねそなえていて、燃費競争の中にあって「SKYACTIV」という技術に磨きを掛けていったマツダメーカーは、数少ない「乗用車+ディーゼルエンジン」車のリーディングカンパニーとなっています。6速マニュアルもラインナップしていますので、このクラスでマニュアルが欲しい方は、マツダ一択となるでしょう。
大きめのヘッドライトから、2017年2月に精悍な薄目ヘッドライトへとフルモデルチェンジを果たし、2021年12月にはヘッドライトやテールランプを刷新しました。2代目CX-5は、センターディスプレイを継承し、不評だったマツダコネクトナビを進化させて登場しました。ビッグマイナーチェンジ後も躍動的な「魂動(こどう)」デザインは健在で、第3フェーズへと「深化」させている。シグネチャーウィングという、フロントグリル下側から左右へのヘッドライトにつながる翼のような造形は、その名のとおり特徴的なデザインとなっています。
内装も質感や防音性にこだわり、とてもディーゼル車に乗っているとは思えない静粛性が味わえます。いままでのガラガラ、ブルブルという固定概念は、払拭されると思います。ディーゼルがゆえの力強い走り、ディーゼルなのに高回転域まで伸びるさまは、まるでV6 3リッター車に乗っている様な感覚です。走行実燃費でも、14km/L以上走りますし、軽油を燃料としているところも、お財布にやさしいクルマです。
ボディカラーの「ソウルレッドクリスタルメタリック」は、70,000円(税別)にも関わらず、深紅の深みと艶感がとても鮮やかで人気のある色です。最近では、「マシーングレープレミアムメタリック」50,000円(税別)も選択されており、黒とパールホワイトしか選択されていない様な他メーカーとは違う部分も特徴のひとつです。
NORIDOKI指定グレードは、充実装備の「XD Lパッケージ」とお買い得仕様車「XD スマートエディション」で、TVチューナーをNORIDOKI指定オプションとし、「XD Lパッケージ」には10.25インチモニターもNORIDOKI指定オプションとしました。
大きめのヘッドライトから、2017年2月に精悍な薄目ヘッドライトへとフルモデルチェンジを果たし、2021年12月にはヘッドライトやテールランプを刷新しました。2代目CX-5は、センターディスプレイを継承し、不評だったマツダコネクトナビを進化させて登場しました。ビッグマイナーチェンジ後も躍動的な「魂動(こどう)」デザインは健在で、第3フェーズへと「深化」させている。シグネチャーウィングという、フロントグリル下側から左右へのヘッドライトにつながる翼のような造形は、その名のとおり特徴的なデザインとなっています。
内装も質感や防音性にこだわり、とてもディーゼル車に乗っているとは思えない静粛性が味わえます。いままでのガラガラ、ブルブルという固定概念は、払拭されると思います。ディーゼルがゆえの力強い走り、ディーゼルなのに高回転域まで伸びるさまは、まるでV6 3リッター車に乗っている様な感覚です。走行実燃費でも、14km/L以上走りますし、軽油を燃料としているところも、お財布にやさしいクルマです。
ボディカラーの「ソウルレッドクリスタルメタリック」は、70,000円(税別)にも関わらず、深紅の深みと艶感がとても鮮やかで人気のある色です。最近では、「マシーングレープレミアムメタリック」50,000円(税別)も選択されており、黒とパールホワイトしか選択されていない様な他メーカーとは違う部分も特徴のひとつです。
NORIDOKI指定グレードは、充実装備の「XD Lパッケージ」とお買い得仕様車「XD スマートエディション」で、TVチューナーをNORIDOKI指定オプションとし、「XD Lパッケージ」には10.25インチモニターもNORIDOKI指定オプションとしました。
2012年2月に、マツダのテーマ「魂動(こどう)」デザインを初めて採用した5人乗りクロスオーバーSUVです。搭載されるエンジンも、2,200ccの「SKYACTIV-D 2.2」、2,000ccと、後に2,500ccが追加された「SKYACTIV-G 2.0(2.5)」でスタートしました。特に「SKYACTIV-D 2.2」は、これまでのディーゼルエンジンの常識を全くくつがえすほどの静粛性と燃費性能を兼ねそなえていて、燃費競争の中にあって「SKYACTIV」という技術に磨きを掛けていったマツダメーカーは、数少ない「乗用車+ディーゼルエンジン」車のリーディングカンパニーとなっています。6速マニュアルもラインナップしていますので、このクラスでマニュアルが欲しい方は、マツダ一択となるでしょう。
大きめのヘッドライトから、2017年2月に精悍な薄目ヘッドライトへとフルモデルチェンジを果たし、2021年12月にはヘッドライトやテールランプを刷新しました。2代目CX-5は、センターディスプレイを継承し、不評だったマツダコネクトナビを進化させて登場しました。ビッグマイナーチェンジ後も躍動的な「魂動(こどう)」デザインは健在で、第3フェーズへと「深化」させている。シグネチャーウィングという、フロントグリル下側から左右へのヘッドライトにつながる翼のような造形は、その名のとおり特徴的なデザインとなっています。
内装も質感や防音性にこだわり、とてもディーゼル車に乗っているとは思えない静粛性が味わえます。いままでのガラガラ、ブルブルという固定概念は、払拭されると思います。ディーゼルがゆえの力強い走り、ディーゼルなのに高回転域まで伸びるさまは、まるでV6 3リッター車に乗っている様な感覚です。走行実燃費でも、14km/L以上走りますし、軽油を燃料としているところも、お財布にやさしいクルマです。
ボディカラーの「ソウルレッドクリスタルメタリック」は、70,000円(税別)にも関わらず、深紅の深みと艶感がとても鮮やかで人気のある色です。最近では、「マシーングレープレミアムメタリック」50,000円(税別)も選択されており、黒とパールホワイトしか選択されていない様な他メーカーとは違う部分も特徴のひとつです。
NORIDOKI指定グレードは、充実装備の「XD Lパッケージ」とお買い得仕様車「XD スマートエディション」で、TVチューナーをNORIDOKI指定オプションとし、「XD Lパッケージ」には10.25インチモニターもNORIDOKI指定オプションとしました。
大きめのヘッドライトから、2017年2月に精悍な薄目ヘッドライトへとフルモデルチェンジを果たし、2021年12月にはヘッドライトやテールランプを刷新しました。2代目CX-5は、センターディスプレイを継承し、不評だったマツダコネクトナビを進化させて登場しました。ビッグマイナーチェンジ後も躍動的な「魂動(こどう)」デザインは健在で、第3フェーズへと「深化」させている。シグネチャーウィングという、フロントグリル下側から左右へのヘッドライトにつながる翼のような造形は、その名のとおり特徴的なデザインとなっています。
内装も質感や防音性にこだわり、とてもディーゼル車に乗っているとは思えない静粛性が味わえます。いままでのガラガラ、ブルブルという固定概念は、払拭されると思います。ディーゼルがゆえの力強い走り、ディーゼルなのに高回転域まで伸びるさまは、まるでV6 3リッター車に乗っている様な感覚です。走行実燃費でも、14km/L以上走りますし、軽油を燃料としているところも、お財布にやさしいクルマです。
ボディカラーの「ソウルレッドクリスタルメタリック」は、70,000円(税別)にも関わらず、深紅の深みと艶感がとても鮮やかで人気のある色です。最近では、「マシーングレープレミアムメタリック」50,000円(税別)も選択されており、黒とパールホワイトしか選択されていない様な他メーカーとは違う部分も特徴のひとつです。
NORIDOKI指定グレードは、充実装備の「XD Lパッケージ」とお買い得仕様車「XD スマートエディション」で、TVチューナーをNORIDOKI指定オプションとし、「XD Lパッケージ」には10.25インチモニターもNORIDOKI指定オプションとしました。
グレード | XD Lパッケージ | 車両重量 | 1650kg[1710kg] |
乗車定員 | 5名 | 純正タイヤサイズ | 225/55R19 99V |
駆動方式 | 2WD[4WD] | エンジン形式 | SH-VPTS |
型式 | 3DA-KF2P[-KF2P(同じ)] | 最高出力 | 200ps(147kW)/4000rpm |
トランスミッション | 6速AT | 最大トルク | 45.9kg・m(450N・m)/2000rpm |
シート列 | 2列 | WLTCモード燃費 | 17.4km/リットル[16.6km/リットル] |
ドア枚数 | 5ドア | 排気量 | 2188cc |
全長×全幅×全高 | 4575×1845×1690mm | 燃料タンク容量 | 56リットル |
室内長×室内幅×室内高 | 1890×1540×1265mm | 使用燃料 | 軽油 |
グレード |
XD Lパッケージ |
車両重量 |
1650kg[1710kg] |
乗車定員 |
5名 |
純正タイヤサイズ |
225/55R19 99V |
駆動方式 |
2WD[4WD] |
エンジン形式 |
SH-VPTS |
型式 |
3DA-KF2P[-KF2P(同じ)] |
最高出力 |
200ps(147kW)/4000rpm |
トランスミッション |
6速AT |
最大トルク |
45.9kg・m(450N・m)/2000rpm |
シート列 |
2列 |
WLTCモード燃費 |
17.4km/リットル[16.6km/リットル] |
ドア枚数 |
5ドア |
排気量 |
2188cc |
全長×全幅×全高 |
4575×1845×1690mm |
燃料タンク容量 |
56リットル |
室内長×室内幅×室内高 |
1890×1540×1265mm |
使用燃料 |
軽油 |